PITOPA NEWS
新潟県警が補充講習を案内 管理者交代の届出と受講完了を併せて確認
新潟県警は10月26日更新の案内で、安全運転管理者等の補充講習を11月25日から翌年1月20日まで開催すると公表した。管理者交代時の届出や受講条件を踏まえ、事業所の担当者情報と受講実績を照合することが論点となる。
ニュースの分析
【確認できる事実】新潟県警の掲載資料によると、今年度未受講の事業所には10月下旬以降、講習通知書を郵送する。今回の補充講習が年度内の最終日程となる。管理者が交代した場合は管轄警察署への届出が必要で、届出前に後任者が受講することはできない。また、会場での現金納付はできず、代理受講、遅刻、途中退席等は受講済みと認められない。 【分析・実務上の示唆】通知の受領や手数料の納付だけでは、実際の管理者の受講完了を確認したことにはならない。事業所は、選任中の担当者、届出内容、指定日、納付状況、受講済みの証拠を照合するとよい。交代した担当者の情報が古いまま残っていないかも確認対象となる。この案内は講習の実施手続を扱うもので、酒気帯び確認の方法や義務を変更する発表ではない。
適用範囲と読み方
安全運転管理者等の講習と事業所の受講管理に直接関係します。法定の酒気帯び確認義務の直接の適用対象ではありません。